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2018年12月14日 (金)

バブル崩壊

今年もあっ!というに師走です

この冬は暖冬と予想されますが

さすがに夜は寒いですね


先日、私の所属する業界団体

東京都宅地建物取引業協会 東京都本部青年部会

という長い団体名の研修会に行ってまいりました

研修は「不動産市況アナリスト幸田昌則氏」による講演

ということで会場は定員オーバーの盛況でした

こちらの先生、経常通でこれまでも市況予測をことごとく的中

させてきた著名な識者です


講演の内容を要約しますと

これまでバブル景気は三度あって、


初めが 日本中が好景気に酔いしれたジュリアナ東京全盛頃の バブル


次いで 土地値、株価の高騰した リーマンショック前のバブル...


そして アベノミクス、オリンピック景気で追い風の 現在のバブル・・・



過去のバブル崩壊時のデータ(不動産向け貸出残高や販売住宅の


在庫状況など)を基に分析すると、もうすでに現在の不動産市況の


バブルは崩壊を始めているのだそう  ちょっとネガティブなお話です



未だ経済全体の景気までは...といった感じはしますが


不動産市況については、確かにこれまでの勢いに陰りが見えてきて

いるのは実感できます。

売戸建住宅販売状況などみても、購入年代層が一巡したような気が

します。

今後の展開に備えて、今後の事業で着目しなくてはならないことは何か…

普段から不動産に接している私たちにとっては特別目新しい情報では

無かったものの、統計データから分析した意見の数々は興味深いもの

がありました。


オリンピックや万博もありますし、景気減退は緩やかにお願いしたいです



株式会社エステート・カミオカ

http://www.kamioka.co.jp

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